こういった制度を知ることも 仕事の上で 重要なのです

記事数90にして ようやく

このブログのタイトルに 介護保険という文字が入っているが よく考えてみると介護保険そのものについてあつかっていないなあ と最近思うようになりました

一応 もう少しすると学生さんが研修に来るということで 千代原は 毎年恒例ですが介護保険制度についての説明をしないといけません

そういうこともあって 基礎の基礎からまあやってみようかしら ということで介護保険のさわりの部分をまとめてみようと思います

まずそもそも介護保険とは何か

介護保険とは 高齢者の介護を社会全体で支えることを目的としている 2000年からスタートした現物給付型の社会保険である

これが一つの回答ですかね

もう少し詳しく言うと

  • 介護保険の財源は被保険者すなわち40歳以上の全国民からの保険料や税金である
  • 財源については必要な経費の50%が40歳以上の人の納める保険料
  • 残り50%は国や都道府県市区町村が負担する公費で賄われる

そして利用者は費用の1割から3割を負担することで介護保険サービスを受けることができる(2019年現在)

介護保険料を納める

日本国民は 40歳以上になると 介護保険被保険者ということになり 介護保険料を納める義務が生じる

年金を受給するまでは医療保険に含まれる形で毎月介護保険料を支払う

介護保険を使用するようになっても 介護保険料の支払いの義務があり 一生払い続けなければなりません

これはどういうことかというのは40歳を過ぎたらいかなる者であっても介護保険料を未来永劫死ぬまで納めないといけないということ 

高齢者は 年金から天引きだぁ(;゚Д゚)

おじいちゃんおばあちゃんに年金の明細見せて貰ってみ?しっかり引かれてるから

勘違いしやすいポイント

高齢者の方がよく勘違いしているのが

介護保険をお持ちですか?と尋ねると

お元気に『はい持ってます』とおっしゃる

ただよくよく聞いてみると 実際に介護保険の認定を受けているわけではなく  ただ毎月介護保険料を払ってるだけ

いや それは40歳以上なら 皆そうなんですよって説明するのも まあ大概ダルい

そして 何故介護保険料を払っているのに介護保健サービスを使えないんじゃ!とお怒りあそばせられる御高齢者

そういう制度なんですよ と説明するしかないでヤンス💀

もう少し 丁寧に 解説

介護保険のサービスを受けるには 

介護保険の申請を行い 認定を受けて 介護保険証と介護保健サービス負担割合証を 入手しなければなりません

ただ保険料を納めているだけでは利用出来ないんですよお それは国民の義務なんですう

*介護保険負担割合証は世帯の所得に応じて決まる自己負担の割合を明記したものです

基本的にこれと介護保険証がないとサービス利用料金が決まらないというか  話が進まないので介護保険をなにがしするときには 介護度と負担割合はまず最初にチェックする項目である これ重要です

以上 今日はここまで! な千代原でしたバイバイ

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