令和元年6月23日(日)

介護保険関連の講習に行くと 皆さん同様のことを感じるのでは ないでしょうか?

介護保険関連は 講習と 書類が多いんです

今週は仕事が忙しいにも関わらず介護保険の講習が強制的に入ってしまい ぶちぶち文句言いながら 行って参りました

県内ほぼ全ての事業所が参加する形になったため 参加者の数が 凄まじいことに 中には見知った顔もあり 少々懐かしかったですな

まあ講習の内容そのものは 正直どうでも良いのですが 気になったことが一つ

参加者の高齢化です

まあ、事業所の代表としてくる方々なので そりゃあある程度の年齢でしょうけども いくら何でも限度ってもんが… という方もチラホラ…

駐車場のトラブル

今回の研修で

ああ、こりゃあかんなあ と思ったことが ありました

今回の研修は 一度に大人数が参加するために郊外の大きなホールを利用していました 当然アクセスについては 車を利用しないといけないわけで

そんでもって 研修が終わってから ちょっとしたトラブルが発生しました

皆さん止めてあった車にもどり さあ帰りましょうかねと してるなかでですよ

『私の止めた車は何処ですか?』 と周囲を困らせている人が いらっしゃる

しかも複数… みれば御高齢の方ばかり…

こ、これは 危険なのでは?と素で心配してしまいました

自分の車の車種もよく分からず

『色は白の軽自動車です』と繰り返していましたが 

流石にそれだけでは 難しいでしょう

対応した職員らしき人も困惑していましたが 当の本人は 何やら逆ギレしていらっしゃるし…

 介護業界に入ってくる若者は 減っている

一方で こんなニュースもありました 

福島県の福島民報からの記事が Yahoo!ニュースにて紹介されていました そこからの引用です

入学者 定員の3割 介護福祉士養成校6/22(土) 8:11配信
 介護分野の国家資格「介護福祉士」を養成する県内の専門学校・大学計八施設の今春の入学者は八十四人で、全定員(二百八十人)の三割にとどまった。少子化による若者の減少、労働市場の変化に伴う他業種への流出、さらには介護職の処遇面への不安が学生離れの背景にあるとされる。県は福祉・介護現場の人手不足を招きかねないとして、介護職の魅力の発信や修学資金貸付制度の運用改善を進める。介護需要が高まる中で、浜通りの施設への就業者向け準備金制度の周知、外国人材の受け入れ環境の整備など県外、国外からの担い手確保にも力を注ぐ。(本社報道部・鈴木 宏謙)

福島民報より引用

ああ、やっぱりなあって感じですねえ

うちの法人でも20代の介護職員は40人中わずかに1人!

介護で働くスタッフの高齢化を如実に感じた瞬間です

じゃあ どうしましょうか?

こういった現状に対し、『外国人の人材受け入れを』なんて話が出ますが

当の介護を受ける側である 高齢者の皆様に聞いてみたところ

『絶対嫌!』 との熱いお答えが(笑)

デスヨネー うん、知ってた

まあ、もっとも この問題に直面するのは 今の高齢者ではなく、もう少し未来の高齢者

すなわち、我々 現在働いている世代なのだから 聞いたところで仕方が無いといえばそれまで

『老々老々介護』

しかしまあ 高齢者が高齢者を介助する『老々介護』とは良く聞くが

今後 介護の分野で働く者の高齢化が進むと

  • 在宅の高齢者を 
  • 家族である高齢者が 
  • 高齢者の介護をしながら働いている 
  • 高齢化した介護スタッフの力を借りて

介護生活を送るという 状況が生まれるんでしょうね

この状況を 一言で現すならば

『老々老々介護』

という なんというか

何年か前にヒットした 

男女入れ替わり青春アニメ映画の 主題歌みたいなフレーズが浮かんできて

少しばかり クスっとしてしまった

アホなことばかり 考えている 千代原でした バイバイ

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