バイクとアウトドア要素、そして軽妙洒脱なDJ風トークが楽しい金の盾YOUTUBER、『CABHEY』さん。
しょぼいギアでキャンプ行ってみたシリーズはクッソ面白いので、見たことない人は是非一度ご覧いただきたいですワw
AIが何でも作ってくれる時代に!?
皆さんこんにちはこんばんは!
千代原千代でございますワw
今日は久々に芝生の公園に行って
太陽光線を大量に浴びてリフレッシュしてきましたワw
普段は送迎くらいしかお外出ないからネw
お散歩して芝生の上に寝っ転がってきましたw
完全に変な人ですネありがとうございますw
今日はAIについてのお話を少々…
AIはクリエイターを駆逐するのでしょうか…?
まずはこちらのニュースをどうぞ
AI、絵だけではなく動画や小説まで作り上げてしまう!クリエイターのさらなる驚異へ…
- 米グーグルは2日、ニューヨークで人工知能(AI)関連のイベントを開いた。
- クリエーターの創作活動を支援するAIでは、短い文章から解像度の高い動画や短編小説を生成したり、短い音声を基に作曲したりする技能を披露。
- AIが作った動画では、木の枝に引っ掛かった青い風船が枝を離れて動物園に進入、キリンの頭に近づき、再び空に上がっていく場面を公開。
- 短編小説の作成には、日常的に話す言語を文脈も含めて理解する対話型AIを活用。
今の時点だとお絵かきAIが話題で、そのメリットやデメリットが議論されている段階ですネ
著作権とか…(汗)
お絵かきAIと言えど万能ではなく、手の描写などが怪しいケースがあります。
ちょっと話題になったのが『ラーメンを食べる人間の手』が苦手らしいとかw
お絵かきAIさんには、
人間のいわゆる意匠というのでしょうか、
そこら辺の機微を読み取ることはまだまだ難しいので、素っ頓狂なイラストが出てくることもあるようです。しかしここら辺は、記事の中にある対話型AIなるものが解決してくれるんじゃないでしょうか。
そして文章に関しては
実はワタクシもブログ作成に応用できないものか?と試してみたことがありました。元となる文章をある程度入力して、その続きをAIが作ってくれるタイプだったんですが。
記事作成の際に入力するセンテンスを相当うまく選ばないと、全然大外れになっちゃって、出来上がったものはワタクシが意図した内容にかすりもしないですwかえって推敲する時間がかかっちゃうwここら辺も実用はもう少し…な気がいたしますワw
結局、みんなが望むようなコンテンツをAIがメインで作成するのはまだまだ先のような気がいたしますワw
AIがクリエイターを駆逐する!というのは『まだ』未来のお話。
余談ですが、AIそのものの進歩も勿論なんですが、AIを使う、使って何をするのか、それを取り巻く環境や法整備みてーなもんを進めないとゴタゴタと揉めそうな気がするのはワタクシだけでしょうか…w