おはようございます こんにちは もしくは こんばんわ かもしれませんね 千代原です
だいぶん久々のブログ更新となってしまいました 最後の更新が3月なので WordPressの使い方も一部忘却してしまいましたw
今回の更新は 試験的にスマホアプリから行っています スマホ買って1年と6ヶ月経過しまして ようやく入力とかに慣れて来ました(笑)
昨年から始めたTwitterも 少しは板についてきたようで ちょこちょこ いいね!をつけて頂いたり 返信を頂いたり 皆様いつも ありがとうございます
さて先日 通所サービス時の転倒事故の責任について …確かそんな感じのtweetをしたところ 結構なreactionがありました
法律的にそれってどうなの?という意見や 具体的にこうこうこうですよって丁寧に説明して下さった人もいらっしゃいました 誠にありがとうございます まだ全てを把握出来ていませんが まず目を通すところから…
頂いたreactionの中で 最も多かったのが『職員を大切にしない法人なら 辞めてしまうとよろしい』というものでした
実は この転倒事故責任の件の以外にも うちの法人では 凄まじいエピソードがたくさんあります 詳細に語ってもアレなので 今回は短く纏めて お送り致します
もしかすると皆様の事業所でも よくある話なのかもしれませんね? そんなことが無いのが一番なのですが…
それでは どうぞ ご覧下さい
①頑張らない理由
人事部長
『うちは頑張る人はいらない』
人事部長
『うちは頑張る人はいらないって 言ったろ?』
●●●●部長
『一人だけ頑張るんじゃねえよ』
『俺たちまで 仕事やんないといけねえだろうが』
②スタッフの皆様からの要望
スタッフ1『金貸して 5,000円な』
スタッフ2『金貸して 幾ら貸せる?』
スタッフ3『金貸して 無いなら預金おろしてきて』
スタッフ4『金貸して 無いなら借りてきて』
③管理者のお仕事
人事部長
『職員がさ 千代原君が厳しいから辞めるって』
『辞められると困るからさ 土下座して謝ってきて 』
『それが管理者の仕事だよ』
『頭下げられないなら お前が辞めろ!』
④管理者のお仕事Ⅱ
人事部長 『お前が 変わりの介護士 探してこい!』
⑤求人出さないと 人は来ない
更新切れ後 人事部長がハローワークの求人を3ヶ月以上出していなかった件について指摘した際
人事部長『人事の仕事に 口を出すな!』
⑥『医療』事務なので 『介護』事務は出来ません
医療事務『介護保険の仕組みが分かりません 通所のレセプトは出来ません』
⑦電話の受け方
医療事務『県庁?市役所?の高齢者支援係?介護保険課?の人から電話がありました かけ直して下さい』
『担当者の名前は聞いてません 電話番号も聞いてません』
⑧伝票・書類は お金と一緒ですよ
千代原『私宛てに 居宅介護支援事業所から 来月分の提供票来てないですか?』
医療事務『来てません』
~1ヶ月後~
医療事務『何か良く分からない書類(提供票)が出てきました』
⑨違う 違う そうじゃ そうじゃない
事務長『介護保険関連は 俺が全部分かるから 分からないことあったら聞いて』
…実際に質問してみると…
事務長『この番号(県庁)に電話して聞いて』
⑩違う 違う そうじゃ そうじゃないⅡ
…他の居宅ケアマネが担当している介護保険利用者を当事業所ショートステイにて受け入れる際に…
事務長『こっちでケアプラン作成して勝手に請求したら良いじゃん 向こうのケアマネに連絡なんかしなくて良いよ』
千代原『担当の居宅ケアマネがケアプランと提供票作成して こちらが受け取り 実績を返して 来月請求ですよ』
事務長『嘘をつくな! うちは 自前のケアマネが全部やってるじゃないか!(介護型療養病棟)』
千代原『居宅サービスと介護型療養病棟は違いますよ』
事務長『同じ介護保険だろ? 嘘をつくな!』
Extra stage 自分を神と名乗る者を 信じてはいけない
医師『医療という世界では 医師が一番偉い』
『医師が神様 何でも出来る 何でもやって良い』
『その次に偉いのが 看護師』
『本当の意味で 医療従事者と呼べるのは この2つだけ』
『理学療法療法士や作業療法士 言語聴覚士や 介護福祉士 あとケアマネなんかは 医療従事者ではないよ 医療行為をしないんだから 病院で働いている一般人』
『君は何?理学療法士でしょ!?医療従事者じゃないよ!ただの一般人!一般人だから!』
『そういう一般人が 近年 特に介護保険という制度が出来てから 医療の現場に土足で踏み込んでくるようになって本当に腹立たしい』
もっといっぱいあるんですけど ここら辺にしておきますw