今回は 結構ちゃんとした お話ヨw

皆さんこんにちはこんばんは!

千代原千代でございマス

今回は 私が 学生時代に 実習で かけられた言葉を 3つ ご紹介します

理学療法士の実習と言えば 厳しいことで有名ですが

そればっかりじゃあ ないんですw

その1

真理!まさに真理!

実習の初期で 血眼になって リハビリをする千代原さんに かけられた言葉

理想の理学療法士とは?

いきなりベストは無理ですが ベターに近づく姿勢が 大事デスね

その2

理学療法士は 患者さんに何が出来るのか?という問に

理学療法士はリハビリ室で訓練さえしていればそれで良いのか?

患者さんが 何故リハビリをするのか? その理由が リハビリ室の外の生活に根ざしていることに目を向けよう! というありがたい御言葉

リハビリすることが目標になってしまわぬように

その3

実習の一番最後に いただいた言葉

しんどかった実習が終わった最後の最後にいただいた御言葉

自分が学んだことや 物事に取り組む姿勢を いつか指導するであろう学生に ちゃんと伝えてあげてね!

当時は 自分のことで 結構精一杯でしたが今なら実践出来ます

問題は コロナ禍で 指導する学生さんが いないことw

最後に

理学療法士の実習も 時代と共に変化し 以前のような スパルタンX風味も だいぶん薄れてきたとは聞いております

皆さんの実習が 実り多き物に なりますように…

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